だいぢのEasyBassing

初めはバス釣行記のブログだったんですが…。 関東を中心に釣りや散策に出掛けていましたが…。 熊本県民になりました。

新市誕生20周年記念 第51回東陽しょうが祭 (熊本県八代市)

くまモンポート八代で開催されていた「第35回みなと八代フェスティバル」に行った後は、

熊本県八代市東陽町にある 道の駅東陽と石橋公園芝生広場で開催されていた

「第51回東陽しょうが祭 」にも行ってみた。

 

 

熊本県の生姜生産量は高知県に次いで国内2位で、東陽町熊本県の生産量の約4割を占めているそうである。

 

「東陽しょうが祭」は、毎年10月の第4日曜日に開催される東陽町の特産品である生姜の収穫祭で今回で51回目を迎える。

東陽町は、もともとは東陽村であったが、平成の大合併で2005年8月1日に、八代市泉村、千丁町、鏡町、坂本村と合併して八代市の一部になった地区である。

 

熊本県八代市公認ゆるキャラ「ちくワン」のステージ     品評会入賞生姜の展示

 

ゆるキャラや地元の保育園児や小学生などによるステージや品評会入賞生姜の展示、採れたての生姜をはじめ、八代地域の農産物や加工品、特産物などの販売のほか、ふれあい動物園やキッチンカーなど多くのイベントが開催されていた。

 

ふれあい動物園                 たけのこ芋。長くて大きなぬめりの少ない里芋のような芋である。

 

生姜の即売会では採れたての生姜を2㎏で1000円とお祭り価格で売っていたが、2kgは多すぎるので諦めて たけのこ芋を買って帰った。

たけのこ芋は何度か買ったことがあるが煮物のほかバターソテーにしても美味い。

 

【散策地データ】
名称:「新市誕生20周年記念 第51回東陽しょうが祭」
所在地:熊本県八代市東陽町南1051-1(石橋公園芝生広場・道の駅東陽)
形態:イベント
開催時間:2025年10月26日(日)8:30~15:10
駐車場:有(無料)※臨時駐車場:東陽運動公園(無料シャトルバス運行)

新市誕生20周年 第35回みなと八代フェスティバル (熊本県八代市)

今回は、熊本県八代市にあるくまモンポートで開催された

「新市誕生20周年 第35回みなと八代フェスティバル」に行ってみた。

「みなと八代フェスティバル」は、海とのふれあいを大切にし、世界へとつながる八代港の魅力を体験できる、今年で35回目を迎える八代市が主催するイベントである。

 

 

駐車場は混雑するので近くのショッピングセンターからシャトルバスに乗っていった。

 

海上自衛隊海上保安庁国土交通省の艦船の一般公開のほか、クレーン車や除雪車などのはたらく車を展示する「はたらくきかい展」、消防車などを展示する「消防防災フェア」、パトカー、白バイ、自衛隊の装備品の展示も行われていた。

また、スタンプラリーや地元特産品やグルメが楽しめるブースなどのイベントがいろいろと開催されていた。

 

まずは一般公開されている艦船に乗船してみた。

 

海上自衛隊 掃海母艦 「うらが」

 

「うらが」は、海上自衛隊掃海母艦で掃海隊群司令指揮のもと、掃海艇の活動支援、各種航空機への支援、機雷敷設等を主な任務にしている艦船である。

 

操舵室からの眺め                    内部も見学できる

 

「しゅんこう」は、海上保安庁第十管区海上保安本部鹿児島海上保安部に配属されているヘリコプターを2機搭載する大型の巡視船である。大隅海峡国際海峡)を越えて、大隅群島、トカラ群島に至る海域をの安全確保のため、警備・救難などの多様な任務にあたっている。

 

海上保安庁 ヘリコプター2機搭載型巡視船「しゅんこう」

 

「海翔丸」は、国土交通省九州地方整備局関門航路事務所に配備されている日本最大級のドラグサクション浚渫兼油回収船である。海底の土砂をさらって、船の通る道である航路を整備する浚渫と、事故などで海に流れ出た油を取り除く油回収の2つの作業を行っている。

 

国土交通省 ドラグサクション浚渫兼油回収船「海翔丸

 

艦船の一般公開では、普段の生活では知ることもなく見ることもない船舶のことを知り、停泊してはいたが乗船することもできて貴重な体験をすることができた。

 

艦船を見学した後は、会場内を一通り回って、スタンプラリーに参加して、グルメブースに寄ってシャトルバスに乗って帰った。

 

【散策地データ】
名称:「新市誕生20周年 第35回みなと八代フェスティバル」
所在地:熊本県八代市新港町1-25 (くまモンポート八代)
形態:イベント
開催時間:2025年10月26日(日)9:00~16:00
駐車場:有(無料)

中尾山公園 コスモス ほか (熊本県水俣市)

今回は、熊本県水俣市にある中尾山公園にコスモスを見に行ってみた。

 

かなり狭い道を不安になるくらい上ると到着する。      残念ながらすでに見頃は過ぎていた。

 

中尾山公園は、水俣市の市街地近郊にある中尾山山頂に位置する公園で、

標高333mにある頂上展望台からは水俣市街地のほか八代海を一望できる景勝地になっている。
また、 春には桜と菜の花が、秋にはコスモスなど四季折々の花が楽しめる花の名所でもある。

 

ほとんどの花の花びらが落ちていた。誰もいない園内。

  
中尾山公園で見頃を過ぎたコスモスを見た後は、少し物足りなかったので、道の駅みなまたに隣接するエコパーク水俣に秋バラを見に行った。

 

秋バラの見頃にはまだ少し早かったようだ。

 

エコパーク水俣バラ園は、熊本県水俣市にあるエコパーク水俣内にあるバラ園で、春は5月上旬から下旬、秋は10月中旬から11月下旬にかけて800種5000株のバラが色とりどりに咲いている。

 

今年は11月1日から「水俣ローズフェスタ秋2025」が始まるようだ。 昨年の様子

 

バラを見た後は、中尾山の中腹にある洋食屋「ひげのみせ」で本日のランチ(サラダ、スープ、パン、メイン、デザート、コーヒー)を食べた。 

 

落ち着いた雰囲気の店である。料理もおいしい。

 

【散策地データ】
名称:「中尾山公園」
所在地:熊本県水俣市南福寺855
形態:公園
駐車場:有(無料)

国指定史跡 塚原古墳群 コスモス (熊本県熊本市)

今回は買物に行く途中で、熊本県熊本市にある塚原古墳群にコスモスを見に寄ってみた。

 

塚原古墳群は、古墳時代前期の4世紀から後期の6世紀に築造された、熊本県内最大規模の古墳群である。
九州縦貫自動車道の建設工事に伴う発掘調査で、多くの古墳が検出されたため、古墳群の真下にトンネルを掘り、高速道路を通すという保存方法をとった珍しい古墳群でもある。

現在は「塚原古墳公園」として77基の古墳が復元の上、整備保存されている。
また、公園内には遊具の他、サクラ・アジサイ・コスモスなどの季節の花々が植えられ、週末には子供連れの家族で賑わっている。

 

塚原古墳群は、古墳時代肥後国最大の豪族であった火の君に関連する古墳群と考えられている。

(現地解説板)
  国指定史跡 塚原古墳群
 塚原古墳群は、熊本県内最大規模、全国でも有数の古墳群です。その存在は 古くから知られており、江戸時代後期に著された「肥後国誌」や「古今肥後見聞雑記」にはすでに登場しています。群内には、4~6世紀に築かれた方形周溝墓、円墳、前方後円墳、周溝墓などの古墳が見られ、その移り変わりを一つの丘陵上で確認することができる特徴を持っています。
 この遺跡は、九州縦貫自動車道建設によって消滅する運命ありましたが、学術上の価値が極めて高いことから、道路を遺跡の下をトンネルで通すことにより保存することが実現できました。このような保存は全国的にもきわめて珍し いことです。
 現在約10万㎡の史跡公園の中に、発掘された古墳の内77基が復元されています。 公園は、春はサクラやツツジ、夏はアジサイ、秋はコスモスなど季節の花が咲き、地域住民の憩いの場として、歴史学習の場として利用されることを願っています。
   指定年月日 昭和51年(1976)12月27日       
   整備期間  昭和60年(1985)~平成7年(1995)
   指定面積  134724.12㎡
   整備面積  106.38㎡

 

芝生広場には、約500基存在したといわれる古墳のうち、円墳、方墳、前方後円墳など77基が復元されている。

 

公園の奥には規模は大きくないがコスモス畑がある。

少し見ごろは過ぎていたがきれいにコスモスが咲いていた。

 

公園に遊びに来ている家族連れなどが代わる代わる鑑賞に来ていた。

 

コスモスを見た後は、佐賀ラーメンの人気店 陽向 嘉島本店で昼食を食べた。

 

海苔と卵黄を添えて味わうスタイルが人気らしい。

 

文化財データ】
名称:国指定史跡「塚原古墳群」
所在地:熊本市南区城南町塚原1234
時代区分:古墳時代前期~後期(4世紀~6世紀)
形態:古墳群(塚原古墳公園として整備済)
見学可能時間:無料常時開放
駐車場:有(無料)

国指定史跡 熊本藩主細川家墓所 泰勝寺跡 (熊本県熊本市)

今回は熊本県熊本市にある、国指定史跡 熊本藩主細川家墓所 泰勝寺跡に行ってみた。

 

細川家は1632年(寛永9年)に加藤家のあとを受けて熊本城に入り、

以降廃藩置県まで肥後熊本藩54万石を治めた藩主家である。

 

泰勝寺跡は、同じく細川家菩提寺であった妙解寺跡(熊本市西区)と共に、1995年(平成7年)に「熊本藩主細川家墓所」の名称で国の史跡に指定され、現在は立田山自然公園として一般に公開されている。

 

熊本藩主細川家墓所 泰勝寺跡は、現在 立田山自然公園として一般に公開されている。

 

園内には、細川家初代藤孝夫妻と2代忠興と妻ガラシャの墓「四つ御廟」をはじめ、

第10代斉茲以降の藩主の墓がある。

 

四つ御廟入口

 

四つ御廟                        細川ガラシャ五輪塔

 

また、園内には杉木立に囲まれた「苔園」、武人でありながら茶道にかけては国内随一といわれた忠興の原図に基づき復元された茶室「仰松軒(こうしょうけん)」などがある。

 

細川家第10代斉茲以下の藩主の墓所            茶室「仰松軒(こうしょうけん)」

 

園内は多くの木々に囲まれ、所々に苔が生す静かな趣のある雰囲気である。

 

2023年2月、「四つ御廟」に液体がまかれたような跡が見つかり、管理する熊本市が「人為的に汚された可能性が高い」として警察に被害届を提出したようだ。

結局、人為的なものかどうか液体の成分などはわからないままのようだが、残念なことである。

 

 

帰路途中で、熊本市南区南高江にあるカフェレストラン 芳文に寄って、ハンバーグランチ(サラダ・スープ・デザート・ドリンク付き)を食べた。

 

建物は移築した酒蔵で、店内はレトロ感のある落ち着いた雰囲気である。

 

文化財データ】
名称:国指定史跡 「熊本藩主細川家墓所(泰勝寺跡)」
所在地:熊本県熊本市黒髪4-610
時代区分:江戸時代
形態:寺跡・墓所
開園時間:8:30~17:00(入園は16:30分まで)
入園料:高校生以上200円 小・中学生100円
休園日:12月29日~12月31日
駐車場:有(無料)

高良大社 (福岡県久留米市)

今回は佐賀県鳥栖市にある鳥栖プレミアム・アウトレットに行ったついでに、

福岡県久留米市にある高良大社(こうらたいしゃ)にも寄ってみた。

 

社殿へは131段の石段を上る。石段脇には車いすでも上がれる電動のスロープも設置されている。

 

高良大社は、福岡県久留米市高良山中腹に鎮座する神社で、仁徳天皇55年(367年)または78年(390年)に鎮座、履中天皇元年(400年)創建と伝えられている。

主祭神として、高良玉垂命八幡大神住吉大神を祀る。

式内社名神大社)・筑後国一宮・旧社格国幣大社で、現在は神社本庁別表神社である。

 

厄除け・延命長寿・交通安全にご利益があると篤く信仰されている。また、「武運長久の神」として、「芸能の神」としても崇敬されている。

 

高良山の中腹に位置しており、境内からは筑後平野久留米市街を一望できる。展望所もある。

歴代の久留米藩主の厚い崇敬を受け、大鳥居は第2代藩主有馬忠頼、現在の社殿は第3代藩主有馬頼利、中門・透塀は第7代藩主有馬頼徸の造営寄進によるものである。

大鳥居と社殿は国の重要文化財に指定されており、社殿は江戸初期の権現造で、神社建築としては九州最大級の大きさである。

 

社殿

 

高良山の山頂近くにある高良大社奥宮(奥の院)にも行ってみた。
古くは「高良廟」「御神廟」と称し、高良玉垂命とされる武内宿禰墓所と伝えられていた。

高良山信仰の原点と言われている聖地である。

 

高良玉垂命の本地とされる毘沙門天が祀られているようだ。

 

帰路についた。

 

【神社データ】
名称:「高良大社
所在地:福岡県久留米市御井町1番地
主祭神高良玉垂命八幡大神住吉大神
社格等:式内社名神大)・筑後国一宮・旧国幣大社別表神社
創建:(伝)履中天皇元年
駐車場:有(無料)

筑後川防災施設 くるめウス (福岡県久留米市)

今回は佐賀県鳥栖市にある鳥栖プレミアム・アウトレットに行ったが、買物が早めに終わったので、帰路途中で水天宮を参拝した後、筑後川防災施設「くるめウス」にも寄ってみた。

 

筑後川防災施設「くるめウス」は、昭和28年の大水害の記録を伝え、災害から身を守る治水の大切さや防災・減災、河川環境の保全、河川愛護意識の啓発を目的として開館した施設である。

 

筑後川防災施設「くるめウス」              筑後川の生き物コーナー

 

「くるめウス」という施設の名称は、久留米市筑後川で捕獲されたニッポンバラタナゴが同種の基準の標本になり、クルメウス(Rhodeus ocellatus kurumeus)という学名が付けられていることから名付けられた。

 

館内には、筑後川の水害や治水の歴史に関する展示のほか、筑後川に生息する魚たちを観察できる生き物コーナーなどがある。

生き物コーナーには、ニッポンバラタナゴ、宇宙メダカ(宇宙飛行士の向井千秋さんが宇宙で実験に用いたメダカの子孫)などの魚のほか、カメ、カエルなども飼育展示されている。 

 

筑後川の昭和28年の大水害では、流域で死者数147人、流出全半壊家屋約12,800戸、床上浸水家屋約49,200戸、床下浸水家屋約46,300戸、被災者数約54万人に及ぶ被害がでたようだ。

 

筑後川の水害と治水の歴史に関する展示コーナー      九州インフラカードをもらった

 

まだ時間があったので筑後国一の宮である高良大社に向かった。

 

【散策地データ】
名称:「筑後川防災施設 くるめウス」
所在地:福岡県久留米市合川1-1-3
形態:郷土博物館
開館時間:9:30〜17:00
入館料:無料
休館日:月曜日(祝日の場合は火曜日)、年末年始
駐車場:有(無料)