今回はGoToトラベルを利用して福岡県に一泊二日で軽く旅行に行ってみた。
国指定特別史跡 水城跡を見学した後は、同じく福岡県太宰府市にある国指定特別史跡 大宰府跡に行ってみた。
大宰府は、7世紀後半から奈良・平安時代を通じて筑前国筑紫郡(現在の福岡県太宰府市) におかれた役所で、外交、貿易などの対外交渉の窓口として重要な役割を果たした。
その機構は中央政府に準じ、地方機関としては最大規模の行政組織であった。


万葉集には「遠の朝廷(とおのみかど)」と詠まれ、政庁跡地には、その規模をしのばせる礎石が残り、現在は門や回廊、周辺の役所跡等が整備されて、史跡公園となっている。


大宰府政庁跡に隣接して、大宰府展示館がある。
大宰府展示館は、大宰府政庁跡で発掘された遺構や出土品をはじめ、元号「令和」ゆかりの「梅花の宴」再現ジオラマや政庁の復元模型等が展示され、大宰府の歴史・文化を分かりやすく紹介している。




太宰府政庁跡を見学したあとは、令和ゆかりの和歌が詠まれた「梅花の宴」の開催場所である大伴旅人の邸宅があったと伝えられる坂本八幡宮にも寄ってみた。




大宰府跡を見学した後は、太宰府天満宮に行ってみた。
【文化財データ】
名称:国指定特別史跡「大宰府跡」
所在地:太宰府市観世音寺4-6-1(大宰府展示館)
時代区分:飛鳥時代(7世紀後半)
形態:政庁跡
駐車場:有(無料)
名称:大宰府展示館
開館時間:9:00~16:30
入館料:一般200円 高大学生100円 小中生無料
休館日:月曜日(月曜日が祝日・休日の場合は翌平日)