神川町では「金鑚神社」を参拝した後、「ヤマキ醸造」にも訪れてみた。
「ヤマキ醸造」は、明治35年(1902年)の創業以来、代々受け継がれてきた伝統の杉桶を使用し、天然醸造法による味噌・醤油造りを100年以上続けている。

ヤマキ醸造 御用蔵 蔵の入口にある杉桶。
また、ヤマキ醸造では原料にこだわり、農薬・化学肥料・除草剤などを使用せず、土作りからこだわった有機栽培で作られた大豆・小麦・米、秩父山系城峯山の麓からの湧水「神泉水」を使用し、各家庭の代わりに御用をする蔵「御用蔵」として伝統の味を守り続けている。

醤油のもろみ蔵 醤油の充填室
工場に隣接している直売店「糀庵」では、醤油や味噌のほか、有機旬野菜とヤマキ醸造の調味料で漬け込んだ無添加の漬物、有機栽培の大豆を使用した豆腐やスイーツなどを購入することができる。
また、店舗奥には喫茶室もあり、軽食や豆庵どーなつや豆腐そふとなども楽しめる。
「糀庵」の2階には、見学・体験スペースがあり、もろみ蔵や味噌蔵などの見学ができるほか、醤油搾りや豆腐作りの体験もできるようだ。
豆腐などを買ってみた。
【散策地データ】
名称:「ヤマキ醸造」
所在地:埼玉県児玉郡神川町下阿久原955
形態:味噌・醤油蔵
営業時間:10:00~17:00
定休日:年末年始(12月30日~1月3日)
駐車場:有(無料)